体重45kg以上の自分が許せない呪縛から解放された出原美知子選手の挑戦
出原美知子選手が体重に対する思い込みから解放され、
ビキニフィットネス競技に挑戦する過程を紹介します。彼女は高重量トレーニングに注力し、スクワット100kgを目指す姿勢を持っています。出原選手の経験を通じて、体重に対する価値観の変化やトレーニングの重要性について考察します。
思い込みからの脱却
出原美知子選手は、高校生の頃から社交ダンスを続けてきましたが、45kg以上の体型に対して強いコンプレックスを抱いていました。社交ダンスは容姿も重視される競技であり、彼女は「45kg以上はきれいじゃない」と思い込んでいました。しかし、ビキニフィットネスに出会ったことで、体重に対する考え方が大きく変わりました。
「2022年にこの世界に入った時、2023年のシーズンが終わった増量期で初めて50kgになりました。これまでの私は、50kgの身体はズドーン!とした体型だと思い込んでいましたが、トレーニングを通じてメリハリがあって素敵だと感じるようになりました。」
高重量一択で身体を作る
出原選手は、オフシーズンに身体を作り込むために「高重量を扱って身体の土台作りをすること」を選びました。彼女はウエストを太くしないように、必要のない部位に筋肉をつけないように注意しながらトレーニングを行っています。
「低重量・高回数のトレーニングは選択肢の一つですが、自分の中ではあまり納得できていませんでした。そのため、2023年のラスト大会が終わったと同時に、すべてのトレーニングを高重量に切り替えました。」
出原選手は、筋トレ経験ゼロから始めたため、基礎を作ることが重要だと考えています。特に脚のトレーニングに力を入れており、毎週脚の日には不安と緊張を感じながらも、スクワットに挑んでいます。
「高重量のスクワットに切り替えてから、先週の自分を超えられるのか真剣勝負をしています。去年は85kgを1回だけ挙げられましたが、それ以上は伸びなくて……。今年のオフシーズンでどこまで伸ばせるか、ですね(笑)」
まとめ
出原美知子選手の挑戦は、体重に対する思い込みから解放され、自分自身を受け入れることの重要性を示しています。彼女の高重量トレーニングへの取り組みは、身体作りにおいて新たな価値観をもたらし、今後の成長が期待されます。スクワット100kgを目指す彼女の姿勢は、多くの人に勇気を与えることでしょう。
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