5種類のカメについて、特徴・生態・危険性・日本での扱いを中心に、分かりやすく解説します。
🐢 カミツキガメ
特徴
大きな頭と強力なあごを持つ北米原産のカメ
甲羅に引きこもれず、攻撃的になりやすい
大きさ
甲長:約30〜40cm
性格・危険性
非常に噛む力が強く、人がケガをする危険あり
水中では比較的おとなしいが、陸上では特に危険
日本での扱い
特定外来生物
飼育・販売・譲渡は禁止(許可なしでは不可)
🐢 ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)
特徴
目の後ろの赤い模様が特徴
昔はペットとして大量に輸入された
大きさ
甲長:約25cm前後
性格
比較的丈夫で順応性が高い
人慣れしやすいが、成長すると気が荒くなることも
日本での扱い
条件付特定外来生物(2023年〜)
新規飼育・販売は禁止
すでに飼っている個体は終生飼養が義務
🐢 ワニガメ
特徴
恐竜のような外見
舌をミミズのように動かして魚を誘う待ち伏せ型捕食者
大きさ
甲長:約40〜80cm(非常に大型)
性格・危険性
世界最強クラスの咬合力
人命に関わる危険性あり
日本での扱い
特定外来生物
飼育・輸入・販売すべて禁止
🐢ワニガメ
特徴
目の上の太い黄色い模様(眉のよう)が名前の由来
北米原産の小型水生ガメ
大きさ
甲長:約12〜15cm
性格
やや臆病で人に慣れにくい
流れのある水を好む
日本での扱い
現在は外来種だが特定外来生物ではない
放流は厳禁(生態系への影響あり)
🐢 ハナガメ(フロリダハナガメなど)
特徴
鼻先がやや突き出た形
明るい体色と活発な動きが特徴
大きさ
甲長:約20〜30cm
性格
活発で泳ぎが得意
環境適応力が高い
日本での扱い
外来種
地域によっては問題視されており、放流は禁止
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